スマホで写真を撮ったあと、画面の中に青い玉や緑の光が写っていて、びっくりしたことはありませんか?
「え、これ何?」「スマホのカメラが壊れた?」「もしかして変なものが写った?」と、不安になることもありますよね。
特に、空や夜景、照明のある場所で撮った写真に、丸い光や点のようなものが写っていると、写真を見返したときに気になってしまうものです。
でも、スマホ写真に写る青い玉や緑の光は、多くの場合、光の反射や写り込みによって起こる現象です。スマホの故障や不思議な現象とすぐに決めつけなくても大丈夫ですよ。
まずは、撮影したときの光の入り方やレンズの状態を確認することが大切です。
この記事では、スマホ写真に青い玉や緑の光が写る原因、起こりやすい場面、写さないための対策、すでに写ってしまった光を目立たなくする方法まで、初心者の方にもわかりやすく解説します。
スマホ写真に青い玉や緑の光が写る正体は?

スマホ写真に青い玉や緑の光が写ると、最初は少しドキッとしますよね。
何もないはずの場所に光の点が写っていたり、撮ったときには気づかなかった丸い光があとから見えたりすると、「どうして?」と思うのも自然なことです。
ただ、こうした光は、カメラに強い光が入ったときに起こる写り込みであることが多いです。
多くの場合は光の反射による写り込み
スマホのカメラには、小さなレンズが入っています。写真を撮るときに太陽や照明などの強い光が入ると、その光がレンズの中で反射して、写真に丸い点や光の玉のように写ることがあります。
これが、青っぽく見えたり、緑っぽく見えたりすることがあるんですね。
つまり、スマホ写真に写る青い玉や緑の光は、撮影時の光がレンズ内で反射して写ったものと考えられる場合が多いです。
写真を撮っているときには気づかなくても、あとから写真を見返すと「あれ?こんな光あった?」と気づくことがありますよ。
ゴーストやフレアと呼ばれる現象がある
カメラの世界では、強い光がレンズの中で反射して、写真に光の点や影のようなものが出る現象を「ゴースト」と呼ぶことがあります。
また、写真全体が白っぽくぼやけたり、光がにじんだように見えたりする場合は「フレア」と呼ばれることもあります。
名前だけ聞くと少し難しく感じますが、簡単にいうと、どちらも強い光がカメラに入ることで起こる写り方のひとつです。
丸い点のように写るならゴースト、全体が白っぽくぼやけるならフレア、とざっくり覚えておくとわかりやすいですよ。
不思議な光でも、まずは撮影時の光の入り方を確認する
青い玉や緑の光が写っていると、つい不思議なものに見えてしまうこともありますよね。
ただ、まず確認したいのは、写真を撮ったときに太陽・照明・街灯・車のライト・窓からの反射光などが近くになかったかどうかです。
強い光が画面の中に入っていたり、画面の外すぐ近くにあったりすると、写真に光の点が出やすくなります。
不安をあおるように「心霊写真かも」と決めつける必要はありません。
まずは落ち着いて、撮影した場所や光の向き、レンズの汚れなどを確認してみましょう。
スマホ写真に写る光の種類を見分けるポイント
スマホ写真に写る光といっても、見え方はいくつかあります。
青い丸のように写ることもあれば、緑の点のように見えることもありますし、白いモヤのように広がることもあります。
見え方によって原因の予想がしやすくなるので、まずはどんな形で写っているかを確認してみるといいですよ。
青い丸や緑の点のように写る場合
写真の中に、青い丸や緑の点のような光がポツンと写っている場合は、ゴーストによる写り込みの可能性があります。
特に、太陽や照明が写真の中に入っているとき、または画面の端の近くに強い光があるときに出やすいです。
たとえば、空を撮った写真に小さな緑の点が写っていたり、夜景の写真に青っぽい丸い光が出ていたりすることがあります。
この場合は、撮影する角度を少し変えるだけで、光の位置が移動したり消えたりすることがありますよ。
白っぽいモヤや筋のように写る場合
写真全体が白っぽくぼやけたり、光がふわっと広がったように見えたりする場合は、フレアのような現象が起きている可能性があります。
逆光で人物を撮ったときや、強い日差しがレンズに入っているときに起こりやすいです。
白っぽいモヤは、やわらかい雰囲気に見えることもありますが、撮りたいものがぼんやりしてしまうと少し残念ですよね。
写真が全体的に白っぽいときは、光が強く入りすぎていないかを確認するのがポイントです。
虹色の線や光の帯のように写る場合
青や緑の点だけでなく、虹色の線や光の帯のようなものが写ることもあります。
これは、レンズや保護フィルム、スマホケースの端などで光が反射したり、強い光が斜めに入ったりしたときに起こることがあります。
また、レンズに汚れや指紋がついていると、光がにじんで線のように見える場合もあります。
光の点だけでなく、線や帯のような光が写るときも、まずはレンズの汚れと光の向きを確認してみましょう。
青い玉や緑の光が写りやすい撮影シーン

スマホ写真に青い玉や緑の光が写るのは、いつでも起こるわけではありません。
写りやすい場面には、ある程度の共通点があります。
どんなときに出やすいのかを知っておくと、撮影前に少し意識できるようになりますよ。
太陽や照明など強い光が入っているとき
一番わかりやすいのは、太陽や強い照明が画面に入っているときです。
太陽を入れて空を撮ったり、室内で明るい照明を入れて撮ったりすると、レンズ内で光が反射しやすくなります。
このとき、写真の中に青い玉や緑の点が出ることがあります。
強い光がカメラに向かって入るほど、光の写り込みは起こりやすくなります。
特にスマホカメラはレンズが小さいため、少しの角度の違いでも写り方が変わることがありますよ。
逆光で空や風景を撮ったとき
逆光で空や風景を撮ると、青い玉や緑の光が写りやすくなります。
たとえば、夕日を撮ったとき、朝日が差し込む景色を撮ったとき、窓の近くで写真を撮ったときなどです。
逆光の写真は雰囲気があって素敵ですが、光が強く入りやすいぶん、ゴーストやフレアも出やすくなります。
「夕日を撮ったら緑の点が写っていた」という場合も、撮影時の光の反射が関係していることが多いですよ。
夜景やイルミネーションを撮ったとき
夜景やイルミネーションも、青い玉や緑の光が写りやすい場面です。
暗い背景の中に、街灯や看板、車のライト、イルミネーションなどの明るい光があるため、光の反射が目立ちやすくなります。
暗い写真の中に小さな緑の点があると、かなり目立って見えることもありますよね。
夜景を撮るときは、少し角度を変えてみたり、明るいライトを画面の端に置かないようにしたりすると、写り込みを減らしやすくなります。
レンズに汚れや指紋がついているとき
意外と見落としやすいのが、スマホカメラのレンズの汚れです。
スマホは毎日手で持つものなので、カメラ部分に指紋や皮脂、ホコリがつきやすいですよね。
レンズが汚れていると、光がきれいに入らず、にじんだり反射したりして、光の点やモヤが写りやすくなることがあります。
写真を撮る前にレンズを軽く拭くだけでも、写り込みやぼやけを防ぎやすくなります。
スマホ写真に青い光を写さないための対策

青い玉や緑の光は、完全に防ぐのが難しいこともあります。
でも、撮影前に少し気をつけるだけで、写り込みを減らせることがありますよ。
難しいカメラ知識は必要ありません。初心者の方でもできる簡単な対策を紹介しますね。
レンズをやさしく拭いてから撮影する
まず試したいのは、スマホカメラのレンズを拭くことです。
レンズに指紋や皮脂、ホコリがついていると、光が乱れて写りやすくなります。
メガネ拭きややわらかい布で、カメラ部分を軽く拭いてから撮影してみましょう。
ティッシュで強くこすったり、硬い布でゴシゴシ拭いたりするのは避けてください。
レンズに細かい傷がつくと、かえって光がにじみやすくなることがあります。
太陽や照明を画面の外にずらす
写真の中に太陽や照明が入っていると、青い玉や緑の光が出やすくなります。
そのため、強い光を少し画面の外にずらして撮るだけでも、写り込みが減る場合があります。
たとえば、太陽を真ん中に入れて撮るのではなく、少し横にずらしてみる。照明を画面の端から外してみる。これだけでも変わることがありますよ。
光の位置を少し変えることが、もっとも簡単な対策のひとつです。
撮る角度を少し変えてみる
同じ場所を撮る場合でも、スマホの角度を少し変えるだけで、光の玉が消えたり位置が移動したりすることがあります。
正面から撮っていたものを少し斜めにしてみる、スマホを少し上げ下げしてみる、立つ位置を少し変えてみるなど、ほんの少しの調整で変わることがあります。
青い光や緑の点が気になるときは、すぐに撮影をやめず、何枚か角度を変えて撮ってみるのがおすすめです。
手や建物で強い光を少し遮る
太陽や強い照明がレンズに直接入っているときは、手や建物、日陰などを使って光を少し遮る方法もあります。
カメラに直接光が入らないようにするイメージですね。
ただし、手が写真に写り込まないように注意しましょう。
スマホの上側に手をかざして日よけのようにすると、光の入り方を調整しやすいですよ。
大事な写真は複数枚撮っておく
旅行先やイベント、子どもやペットの写真など、撮り直しが難しい場面もありますよね。
そういうときは、同じ場面を1枚だけでなく、角度や位置を少し変えて複数枚撮っておくと安心です。
あとから見返したときに、1枚に光が写っていても、別の写真はきれいに撮れていることがあります。
大切な写真ほど、念のため数枚撮っておくのがおすすめです。
レンズ保護フィルムやスマホケースが原因になることもある
スマホ本体のカメラだけでなく、レンズ保護フィルムやスマホケースが光の写り込みに影響することもあります。
最近はカメラ部分を守るために、レンズ保護フィルムやカバーをつけている方も多いですよね。
便利なアイテムですが、状態によっては光が反射しやすくなる場合があります。
保護フィルムの汚れや傷で光が反射する場合がある
レンズ保護フィルムに汚れや細かい傷がついていると、光が乱れて写真に写ることがあります。
特に、強い照明や太陽の光が入る場面では、フィルムの表面で光が反射し、青い点や白いモヤのように見えることがあります。
レンズを拭いても変わらない場合は、保護フィルム側に汚れや傷がないか確認してみましょう。
フィルムの表面がくもっていたり、細かい傷が多かったりする場合は、写りに影響している可能性があります。
厚みのあるケースが写り込みに影響することがある
スマホケースの形によっては、カメラ周りのフチが光を反射することがあります。
特に、カメラ部分をしっかり守るために厚みがあるケースや、光沢のある素材のケースでは、光の入り方に影響することがあります。
もちろん、すべてのケースが原因になるわけではありません。
ただ、特定のケースをつけているときだけ光が出やすいと感じるなら、ケースの影響も一度確認してみるとよいですよ。
一度ケースや保護フィルムを外して確認してみる
青い光や緑の点がよく写る場合は、一度スマホケースやレンズ保護フィルムを外して撮影してみるのも方法のひとつです。
外した状態で光が出にくくなるなら、ケースやフィルムが影響している可能性があります。
反対に、外しても同じように出る場合は、撮影時の光の入り方やレンズ本体の状態を確認してみましょう。
保護フィルムを無理にはがすときは、スマホ本体を傷つけないよう注意してください。
写ってしまった青い光を消す・目立たなくする方法

撮影後に写真を見返して、青い玉や緑の光に気づくこともありますよね。
「せっかくいい写真だったのに、この光だけ消したい」と思うこともあると思います。
完全にきれいに消せるかどうかは写真の状態によりますが、スマホの編集機能やアプリを使うことで、目立たなくできる場合があります。
スマホの写真編集アプリで目立たなくする
スマホには、写真を明るくしたり、色味を調整したり、不要なものを消したりできる編集機能があります。
機種やアプリによってできることは違いますが、光の点が小さい場合は、修正機能で目立たなくできることがあります。
専用の写真編集アプリを使うと、不要な点をなじませるように消せる場合もありますよ。
小さな青い点や緑の光なら、編集で自然に目立たなくできることがあります。
背景がシンプルなら修正しやすい
青い光が空や壁などのシンプルな背景に写っている場合は、比較的修正しやすいです。
背景が単色に近いと、周りの色となじませやすいからです。
反対に、人の顔や細かい模様、建物の線の上に光が重なっている場合は、修正すると不自然になりやすいことがあります。
写真編集が苦手な場合は、無理に消そうとせず、トリミングや明るさ調整で目立たなくするだけでも十分なことがありますよ。
大切な写真はトリミングで調整する
光の玉が写真の端のほうに写っている場合は、トリミングで切り取る方法もあります。
トリミングとは、写真の不要な部分を切り取って、見せたい部分だけに整えることです。
青い光が端にあるなら、その部分を少しカットするだけで、自然な写真に見えることがあります。
写真の雰囲気を残したいときは、消すよりもトリミングのほうが簡単で自然に仕上がることがあります。
加工しすぎると不自然になることもある
写真編集で光を消そうとすると、つい何度も修正したくなりますよね。
でも、加工しすぎると、その部分だけぼやけたり、背景がゆがんだりして不自然に見えることがあります。
無理に完全に消そうとしすぎると、かえって写真全体の印象が悪くなることがあります。
記録用の写真や日常の写真であれば、少し光が残っていても気にしすぎなくて大丈夫です。
「目立たなくなればOK」くらいの気持ちで調整すると、自然に仕上がりやすいですよ。
スマホカメラの不具合か確認したいときのポイント
青い玉や緑の光は、多くの場合、光の反射による写り込みです。
ただし、毎回同じように写る場合や、レンズを拭いても改善しない場合は、カメラの状態を確認しておくと安心です。
ここでは、スマホカメラの不具合かどうかを考えるときのチェックポイントを紹介します。
いつも同じ場所に光が出るか確認する
まず確認したいのは、青い光や緑の点がいつも同じ場所に出るかどうかです。
撮る場所や角度を変えると光の位置も変わる場合は、撮影時の光の反射である可能性が高いです。
一方で、明るい場所でも暗い場所でも、どんな写真でも同じ位置に点や影が出る場合は、レンズの汚れや傷、カメラの不具合が関係している可能性もあります。
光の位置が動くか、毎回同じ場所に出るかを確認することが大切です。
レンズを拭いても変わらないか見る
次に、レンズをやさしく拭いてからもう一度撮影してみましょう。
レンズの汚れや指紋が原因であれば、拭くだけで改善することがあります。
やわらかい布で拭いても変わらない場合は、保護フィルムやケース、またはレンズ自体の傷などを確認してみるとよいですよ。
汚れを落とそうとして、レンズを強くこするのは避けましょう。
写真全体がぼやける場合はこちらも参考になります
青い玉や緑の光ではなく、写真全体がぼやける、ピントが合わない、何となく白っぽく見える場合は、レンズ汚れやケース・保護フィルム、撮影距離などが関係していることもあります。
iPhoneカメラのぼやけやピント不良については、こちらの記事で詳しくまとめています。
iPhoneカメラがぼやける?ピントが合わない時のチェックポイント全まとめ
別の場所や角度で撮って比較する
同じ場所だけで判断せず、別の場所や角度でも撮ってみることが大切です。
太陽の下、室内、夜景、暗い部屋など、光の条件を変えて撮ってみると原因を見分けやすくなります。
特定の光がある場所でだけ出るなら、光の反射の可能性が高いです。
どんな場所でも同じように出る場合は、スマホ側の状態も確認したほうがよいかもしれません。
気になる場合はメーカーや携帯ショップに相談する
レンズを拭いても変わらない、ケースや保護フィルムを外しても同じ位置に出る、どの写真にも同じ点が写るという場合は、メーカーや携帯ショップに相談すると安心です。
自分では判断しにくいこともありますよね。
特に、スマホを落としたあとから写り方が変わった場合や、レンズに傷がある場合は、専門の窓口で確認してもらうほうが安全です。
迷ったときは、自分で直そうとせず、公式サポートや携帯ショップに相談するのが安心です。
やってはいけないスマホカメラの対処法
スマホ写真に青い光が写ると、「なんとか直したい」と思いますよね。
でも、カメラ部分はとても繊細です。
間違った方法で触ってしまうと、かえって傷や不具合につながることがあります。
レンズを強くこすらない
レンズの汚れが気になると、つい強めに拭きたくなるかもしれません。
でも、カメラレンズや保護フィルムの表面は、強くこすると細かい傷がつくことがあります。
レンズをゴシゴシ強くこするのは避けてください。
拭くときは、メガネ拭きのようなやわらかい布で、軽くなでるようにするのがおすすめです。
水や洗剤を直接つけない
汚れを落としたいからといって、スマホのカメラ部分に水や洗剤を直接つけるのは避けましょう。
防水のスマホでも、使い方によっては内部に水分が入る可能性があります。
カメラ部分に水や洗剤を直接かけるのは危険です。
汚れが気になる場合は、乾いたやわらかい布で軽く拭く程度にしておくと安心ですよ。
硬いもので汚れを取ろうとしない
レンズの周りに汚れがあると、爪や針、つまようじなどで取りたくなることがあるかもしれません。
でも、硬いものでカメラ部分を触ると、傷がついたり、部品を傷めたりする可能性があります。
針や爪、硬い道具でカメラ部分をこするのはやめましょう。
細かいホコリが気になる場合も、無理に取ろうとせず、やわらかい布や専用のクリーニング用品を使うほうが安心です。
本体を分解しようとしない
スマホカメラの写りが気になるからといって、自分で本体を分解するのはおすすめできません。
スマホは精密機器なので、少しの作業ミスで故障したり、保証の対象外になったりすることがあります。
スマホ本体を自分で分解して直そうとするのは避けましょう。
カメラの不具合が気になる場合は、メーカーや携帯ショップ、修理窓口などに相談するのが安全ですよ。
スマホ写真の青い玉や緑の光に関するよくある質問
最後に、スマホ写真に青い玉や緑の光が写るときによくある疑問をまとめました。
不安になりやすいポイントを、できるだけやさしく整理していきますね。
青い光や緑の玉は心霊写真ですか?
写真に青い光や緑の玉が写っていると、不思議に見えることがありますよね。
ただ、多くの場合は、太陽や照明などの強い光がレンズ内で反射して写ったものと考えられます。
まずは心霊写真と決めつけず、撮影時の光の向きやレンズの状態を確認してみましょう。
太陽、照明、街灯、車のライトなどが近くにある写真では、光の反射が写りやすくなります。
スマホカメラが壊れている可能性はありますか?
青い玉や緑の光が一度だけ写った場合や、特定の光がある場所でだけ出る場合は、カメラの故障ではなく、光の写り込みの可能性が高いです。
ただし、どの写真にも同じ位置に点が出る場合や、レンズを拭いても変わらない場合は、レンズの傷や汚れ、カメラの不具合が関係している可能性もあります。
気になるときは、別の場所や角度で撮って比較してみるとよいですよ。
iPhoneやAndroidでも同じように起こりますか?
はい、iPhoneでもAndroidスマホでも、同じように青い玉や緑の光が写ることがあります。
これは特定の機種だけに起こるというより、カメラに強い光が入ったときに起こりやすい現象です。
機種よりも、撮影時の光の向きやレンズの状態が影響しやすいと考えるとわかりやすいです。
写真を撮る前にできる一番簡単な対策は何ですか?
一番簡単なのは、撮影前にスマホのカメラレンズをやさしく拭くことです。
指紋や皮脂、ホコリがついていると、光がにじんだり反射したりしやすくなります。
そのうえで、太陽や照明が直接画面に入りすぎないように角度を少し変えてみましょう。
レンズを拭く、角度を変える、強い光を少し外す。この3つを意識するだけでも写り込みを減らしやすくなります。
レンズ保護フィルムを貼っていても起こりますか?
レンズ保護フィルムを貼っていても、青い玉や緑の光が写ることはあります。
フィルムの汚れや傷、厚み、反射しやすい素材などが影響することもあります。
レンズを拭いても変わらない場合は、保護フィルムの表面も確認してみましょう。
また、ケースやフィルムを外した状態で撮影してみると、原因を切り分けやすくなります。
まとめ:スマホ写真の青い玉や緑の光は光の反射が原因のことが多い
スマホ写真に青い玉や緑の光が写ると、最初はびっくりしますよね。
でも、こうした光は、多くの場合、太陽や照明などの強い光がレンズ内で反射して写ったものです。
特に、逆光で空や風景を撮ったとき、夜景やイルミネーションを撮ったとき、レンズに指紋や汚れがついているときなどに起こりやすくなります。
写り込みを防ぎたいときは、撮影前にレンズをやさしく拭き、太陽や照明を画面の外にずらしたり、撮る角度を少し変えたりしてみましょう。
大切な写真は、角度を変えて複数枚撮っておくとあとから選びやすくなります。
すでに写ってしまった光は、写真編集アプリやトリミングで目立たなくできる場合があります。ただし、加工しすぎると不自然になることもあるので、無理に完全に消そうとしなくても大丈夫ですよ。
また、毎回同じ場所に光が出る、レンズを拭いても変わらない、ケースや保護フィルムを外しても改善しない場合は、スマホカメラの状態を確認してみると安心です。
レンズを強くこすったり、水や洗剤を直接つけたり、本体を分解したりするのは避けましょう。
スマホ写真に写る青い玉や緑の光は、知っていれば落ち着いて対処できるものです。
不思議に見える光でも、まずは撮影時の光の入り方やレンズの状態を確認して、できる範囲でやさしく対策してみてくださいね。
