しまむらで買った商品を返品したいと思ったとき、「何日までなら返品できる?」「買った店舗とは別のしまむらでも大丈夫?」「タグを切ってしまったけれど返品できる?」など、気になることは多いですよね。
特に返品期限を過ぎてしまうと、通常の返品が難しくなる可能性があります。
しまむらの商品を返品したい場合は、購入後できるだけ早めに、商品とレシートを用意して手続きすることが大切です。
この記事では、しまむらの返品期限をはじめ、レシートなし・タグなし・他店舗での返品、クレジットカードやPayPayで支払った場合、オンライン購入品まで詳しく解説します。
「自分の商品は返品できるの?」と迷っている方は、該当する項目を確認してみてください。
しまむらの返品は何日まで?まず結論

しまむらの商品を返品するとき、最初に確認したいのが返品期限です。
期限ギリギリになって慌てないよう、購入したらレシートを捨てずに保管しておきましょう。
返品期限は購入日の翌日から14日以内が目安
しまむらの店頭購入品については、購入日の翌日から14日以内を返品期限として案内されている情報があります。
返品するときは、基本的に購入時のレシートと商品を一緒に店舗へ持参します。
また、商品の状態や支払い方法などによって手続きが異なる場合があります。
「まだ使うか迷っている」という場合でも、返品の可能性があるならレシートやタグ、付属品などを捨てないで保管しておくと安心です。
14日以内の数え方を具体例で解説
たとえば、9月1日に商品を購入し、「購入日の翌日から14日以内」と案内されている場合は、9月2日から数えることになります。
ただし、返品期限については手元のレシートに記載されている案内を最優先に確認してください。
「今日が期限なのか分からない」という場合は、自己判断で翌日まで待たず、店舗へ問い合わせるか、できるだけ早く商品を持参するのがおすすめです。
14日を過ぎた場合は返品できる?
返品期限を過ぎた場合、通常の商品については返品を断られる可能性があります。
「1日くらいなら大丈夫だろう」と考えず、期限内に手続きすることが重要です。
ただし、商品そのものに不具合があった場合は事情が異なる可能性があります。
期限を過ぎてしまった場合でも、勝手に判断して処分せず、購入店舗または最寄りのしまむらに相談してみましょう。
不良品なら14日を過ぎても相談できる?
縫製不良や破損など、購入者側の使用によるものではない不具合が見つかった場合は、通常の自己都合返品とは扱いが異なることがあります。
不良と思われる箇所を確認できる状態にして、レシートや商品を持って店舗へ相談するのがよいでしょう。
ただし、「不良品なら必ず14日を過ぎても返金される」とは限りません。
商品の状態によって判断されるため、気づいた時点でなるべく早く問い合わせてください。
しまむらで返品できる条件
期限内であっても、すべての商品が無条件で返品できるわけではありません。
商品を店舗へ持っていく前に、状態を確認しておきましょう。
未使用の商品は返品できる?
サイズが合わない、家で見たらイメージと違ったなどの理由で返品する場合は、購入時に近い状態を保っていることが重要です。
実際に日常生活で使用した商品や洗濯した商品は、再販売できないため返品が難しくなります。
しまむらの公式通販サービスでも、使用済み・洗濯済みなど、再販売できない状態の商品は返品できないと案内されています。
自己都合でも返品できる?
「サイズを間違えた」「思っていた色と違った」など、購入者側の都合による返品についても、期限や商品の状態などの条件を満たしていれば相談できます。
ただし、実際の返品可否は商品状態などによって判断されます。
一度でも使用する可能性がある商品については、返品するかどうか決めるまでタグや付属品を保管しておきましょう。
パンツのサイズ自体は合っていて「丈だけ少し長い」という場合は、返品ではなく裾上げを検討する方法もあります。
しまむらで購入した商品の裾上げ条件や料金、他社で購入した衣類を持ち込めるのか気になる方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶ しまむらの裾上げは他社商品の持ち込み可能?料金や依頼方法も解説
タグを切った商品は返品できる?
「タグを切ったら絶対に返品できない」と考えている方も多いかもしれません。
しかし、タグの有無だけで一律に判断されるとは限らず、商品の状態や種類などによって対応が変わる可能性があります。
タグを切ったものの、商品自体は未使用という場合は、切ったタグも捨てずに商品と一緒に持参して店舗へ相談するのがおすすめです。
反対に、タグが付いていても商品を実際に使用・洗濯している場合は、返品できない可能性があります。
セール品・値下げ商品は返品できる?
値下げ商品だからという理由だけで、自動的にすべて返品不可になるとは限りません。
ただし、特別な販売条件が設定されている商品も考えられるため、レシートや売場の案内を確認してください。
「値下げ品だから無理だろう」と決めつけるより、期限内で未使用の商品なら、まず店舗へ確認するのが確実です。
しまむらで返品できない商品・ケース
返品期限内でも、商品状態などによって返品できない場合があります。
使用済み・洗濯済みの商品
日常的に使用した商品や、一度洗濯した商品は注意が必要です。
着用して外出した衣類や洗濯済みの商品などは、購入時の状態に戻すことができません。
公式通販サービスでも、使用済み・洗濯済みなど、再販売できない状態の商品は返品不可とされています。
汚れ・におい・ペットの毛などが付いた商品
試着だけのつもりでも、商品に汚れや強いにおいなどが付いてしまうと、返品できない可能性があります。
返品する可能性がある商品は、購入時とできるだけ同じ状態で保管しておきましょう。
下着・衛生商品など返品が難しい商品
商品によっては衛生上の理由から返品が制限される場合があります。
しまむらの公式通販サービスでは、開封済みのピアスなど衛生上問題のある商品や食品などを返品不可商品として案内しています。
店舗商品についても衛生商品は通常の商品と扱いが異なる可能性があるため、購入前に確認しておくと安心です。
付属品やパッケージを紛失した商品
商品本体だけでなく、セットになっていた付属品やパッケージも商品状態を判断する材料になります。
返品する可能性がある場合は、付属品や箱などもすぐには捨てないようにしましょう。
返品するときに必要なもの

返品することを決めたら、店舗へ行く前に必要なものを準備しておきましょう。
基本的には次のものを用意しておくとスムーズです。
- 返品したい商品
- 購入時のレシート
- 外した商品タグがあればそのタグ
- 商品の付属品
- クレジットカード払いの場合は購入時に使用したカード
- PayPayなどの場合は決済履歴を確認できるスマートフォン
特にレシートは重要なので、返品する可能性がなくなるまでは捨てないことをおすすめします。
レシート
返品するときは、購入を証明するレシートを持参しましょう。
購入日や店舗、商品、金額などを確認できるため、返品手続きを進めやすくなります。
商品・タグ・付属品
返品する商品は、購入したときに近い状態で持参しましょう。
タグを外してしまった場合でも、手元に残っているなら一緒に持っていくのがおすすめです。
付属品がある商品は、それらも忘れないようにしてください。
クレジットカード払いの場合に必要なもの
クレジットカードで購入した商品を返品する場合は、購入時に使用したカードも持参しておくと安心です。
カードの売上を取り消す処理などが必要になる可能性があるためです。
他店舗へ返品する場合などは、手続きできるか事前に問い合わせておくとより確実です。
PayPayなど電子決済の場合に確認するもの
PayPayなどのキャッシュレス決済を利用した場合は、アプリの取引履歴を確認できるようにしておきましょう。
返金方法や反映までの時間は決済方法や処理状況によって異なる場合があります。
レシートなしでも返品できる?

「商品はあるけれどレシートを捨ててしまった」というケースもあるでしょう。
しかし、通常の返品ではレシートが重要になります。
レシートがない場合の基本的な対応
レシートがない場合は、通常の返品手続きが難しくなる可能性があります。
公式通販サービスでも、レシートや買い上げ明細書が必要とされるケースがあります。
そのため、「カードの履歴があるから必ず返品できる」と考えない方がよいでしょう。
まず店舗へ事情を説明して確認してください。
購入履歴や決済履歴で証明できる?
クレジットカードやPayPayなどには決済履歴が残りますが、それだけで通常のレシートと同じ扱いになるとは限りません。
店舗側で確認できる情報や購入状況によって対応が異なる可能性があります。
レシートを紛失してしまったら、商品と決済履歴など確認できるものを用意して相談してみましょう。
レシートなしでも交換してもらえる場合はある?
ネット上では「レシートをなくしたが店舗へ相談したところ対応してもらえた」という体験談もあります。
ただし、これは個別の店舗対応であり、すべてのケースで交換できることを保証するものではありません。
「レシートなしでも大丈夫」と考えるのではなく、原則としてレシートを保管しておくことが一番確実です。
レシートもタグもない場合は?
レシートもタグもない場合は、購入時の商品であることや商品の状態を確認しにくくなるため、さらに返品が難しくなる可能性があります。
それでも不良品など特別な事情がある場合は、商品をそのまま店舗へ持ち込む前に問い合わせてみましょう。
購入した店舗以外でも返品できる?
「旅行先で買った」「引っ越した」「購入店舗が遠い」という場合、近くのしまむらで返品できるのか気になりますよね。
しまむらの別店舗でも返品できる?
しまむらでは、条件を満たした店頭購入品について、購入店とは別のファッションセンターしまむらで対応してもらえるとする案内・事例があります。
ただし、支払い方法や商品の種類などによって購入店舗での対応が必要になる可能性もあります。
遠方の店舗へ向かう場合は、先に電話確認しておくと無駄足を防げます。
他店で返品するときに必要なもの
別店舗へ持ち込む場合も、基本的には商品と購入時のレシートを準備します。
クレジットカードで購入した場合は、購入時のカードも持参すると安心です。
事前に店舗へ確認した方がいいケース
次のような場合は、事前確認をおすすめします。
- レシートを紛失した
- タグを外している
- 返品期限を過ぎている
- クレジットカードや電子決済を利用した
- 商品に不良がある
- 大型商品など通常の商品と条件が違いそうな場合
「せっかく店舗へ行ったのに返品できなかった」という事態を避けやすくなります。
アベイル・バースデイ・シャンブルでも返品できる?
しまむら・アベイル・バースデイ・シャンブルなどは同じしまむらグループですが、ブランドが違えば、どこでも自由に返品できるという意味ではありません。
しまむらの商品なら、まずファッションセンターしまむらへ持ち込むのが基本です。
同じグループだからといって、しまむらの商品をアベイルやバースデイに持ち込まないよう注意しましょう。
しまむらで返品する具体的な流れ
初めて返品する場合でも、必要以上に難しく考える必要はありません。
店舗で返品する手順
基本的な流れは次のとおりです。
- 商品とレシートなど必要なものを用意する
- 期限内にしまむら店舗へ持っていく
- レジで返品したい旨を伝える
- 店員に商品やレシートを確認してもらう
- 条件を満たしていれば返金などの処理を受ける
商品状態や支払い方法によって確認に時間がかかることもあります。
店員には何と伝えればいい?
特別な言い方をする必要はありません。
「こちらの商品を返品したいのですが」と伝えれば大丈夫です。
理由を聞かれた場合は、「サイズが合いませんでした」「家で確認したらイメージと違いました」など、事実をそのまま説明しましょう。
返品するときの注意点
返品する商品は、できるだけ購入時の状態を維持してください。
また、返品期限ギリギリの場合は翌日まで延ばさず、早めに手続きすることをおすすめします。
返金方法は支払い方法によって違う

返品が認められたあと、どのようにお金が戻るかは購入時の支払い方法によって異なります。
現金払いの場合
現金で購入した商品は、店舗で返品手続きが完了した際に返金処理されるのが一般的です。
具体的な処理方法は店舗で確認してください。
クレジットカード払いの場合
クレジットカードの場合は、カード決済の取消処理などによって返金される場合があります。
締め日のタイミングによっては、一度請求されたあと翌月以降に相殺・返金されるケースもあるため、すぐにカード明細から消えるとは限りません。
PayPay払いの場合
PayPayで支払った商品についても、店舗側で返品・取消処理を行うことになります。
処理後すぐ反映される場合もあれば、状況によって時間がかかる場合もあります。
PayPayアプリだけで勝手に返品申請して完了するものと考えず、まず店舗で返品手続きを行いましょう。
購入時の取引履歴を表示できるようにしておくと確認しやすくなります。
電子マネー・ポイント払いの場合
電子マネーやポイントを利用した場合も、現金払いと同じ方法で返金されるとは限りません。
複数の支払い方法を組み合わせている場合などは、店舗スタッフの案内に従ってください。
返金されるまで何日かかる?
現金の場合とクレジットカード・キャッシュレス決済では、反映までの時間が異なります。
特にクレジットカードの場合、カード会社の締め日によって返金の確認まで時間がかかることがあります。
返金が確認できない場合は、返品時の控えなどを用意したうえで店舗またはカード会社へ確認しましょう。
しまむらオンラインストアの商品を返品する方法
オンラインで購入した商品は、店頭で直接購入した商品と返品方法が異なる場合があります。
ここを混同しないことが重要です。
オンライン購入品の返品期限
オンライン購入品は、受け取り方法や決済方法などによって案内が異なる場合があります。
過去の案内でも「商品受け取り後または購入日の翌日から14日以内」など、購入方法別の返品期限が設定されています。
オンラインストアの制度は変更される可能性があるため、実際に返品するときは注文履歴に表示される最新の案内を最優先してください。
店舗へ持ち込んで返品できる?
オンライン注文品は、店舗受け取りか自宅配送かなどによって手続きが異なる可能性があります。
「オンラインで買ったから近くの店舗へ持っていけば必ず返品できる」と判断せず、注文履歴から返品方法を確認しましょう。
返送して返品する場合の手順
返送が必要な商品では、オンラインストアの案内に従って返品申請を行い、指定された方法で商品を返送します。
送り先や同梱物などを自己判断せず、注文履歴や返品案内を確認してください。
返品送料は誰が負担する?
一般に、購入者都合の返品では返送料が購入者負担となるケースがあります。
一方、誤配送や不良品など販売側に原因がある場合は扱いが異なります。
しまむら公式の通販サービスでも、イメージ違い・サイズ違いなどの購入者都合では送料を購入者が負担し、誤配送や不良など販売側の不備では着払いと案内されています。
利用しているオンラインサービスごとの最新条件を確認しましょう。
サイズ交換はできる?
オンラインストアでは、一度返品したうえで希望サイズを買い直すなど、店舗購入とは異なる対応になる場合があります。
在庫切れになる可能性もあるため、サイズ変更を希望している場合は早めに確認してください。
しまむらの返品に関するよくある質問
最後に、返品時に迷いやすいポイントをまとめます。
返品は何回でもできる?
「何回まで」という回数だけで判断するのではなく、返品期限や商品状態などの条件を守ることが重要です。
返品を前提に大量購入したり、使用後の商品を何度も返品したりするのは避けましょう。
家族など購入者本人以外でも返品できる?
返品時には商品・レシート・支払い方法などの確認が必要になります。
特にクレジットカード決済の場合は購入時のカードが必要になる可能性があるため、購入者本人が手続きした方がスムーズです。
本人が店舗へ行けない場合は、事前に店舗へ相談しておきましょう。
返品理由は詳しく説明する必要がある?
サイズ違い、イメージ違いなど、理由を簡潔に説明すればよいでしょう。
必要以上に詳しく説明する必要はありませんが、商品に不具合がある場合は、どこに問題があるのか伝えると確認がスムーズです。
一部の商品だけ返品できる?
複数の商品を一緒に購入した場合でも、返品したい商品のレシート上の購入情報を確認できれば、対象商品について手続きできる場合があります。
該当するレシートを忘れずに持参しましょう。
返品に手数料はかかる?
店頭で通常の返品手続きをする場合と、オンライン商品を返送する場合では条件が異なります。
オンライン購入品を自己都合で返送するケースでは、送料負担が発生することがあります。
まとめ|しまむらの返品は14日以内を目安に早めに手続きしよう
しまむらの商品を返品したい場合は、期限ギリギリまで待たず、できるだけ早く手続きを進めることが大切です。
ポイントをまとめると次のとおりです。
- 店頭購入品は購入日の翌日から14日以内を目安に確認する
- 返品するときは商品とレシートを準備する
- 使用済み・洗濯済みなどの商品は返品が難しい
- タグを切った場合でも捨てずに商品と一緒に店舗へ相談する
- レシートなしの場合は通常の返品が難しくなる可能性がある
- 購入店以外のしまむらで対応できるケースもある
- アベイル・バースデイなど別ブランドへ持ち込まない
- クレジットカード払いなら購入時のカードも用意しておく
- PayPayなどは決済履歴を確認できる状態にしておく
- オンライン購入品は注文履歴に記載された最新の返品方法を確認する
- 不良品の場合は通常の自己都合返品とは扱いが異なる可能性がある
特に重要なのは、レシートを保管したまま、購入時に近い状態で期限内に相談することです。
「返品できるか微妙かも」と思うケースでも、自己判断で諦める必要はありません。商品の状態や支払い方法を確認したうえで、最寄りのしまむらへ問い合わせてみるとよいでしょう。

