大学生におすすめ!くだらないけど盛り上がるディベートお題20選|打ち解けトークに最適!

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コミュニケーション

大学生活が始まって間もない頃や、まだお互いをよく知らない友達との会話って、少し緊張しますよね。そんなときに役立つのが「くだらないけど面白いディベートお題」です。

真面目なテーマよりも、思わず笑ってしまうような話題のほうが心の距離をぐっと縮めてくれます。お互いの価値観を知るきっかけにもなり、自然と盛り上がるのがこのディベートの魅力です。

さらに、軽いテーマであっても、人の考え方や感じ方は十人十色。話していくうちに「そんな考え方があるんだ!」と驚いたり、「私もそう思ってた!」と共感が生まれたりと、思いがけない発見があります。

緊張していた会話も、笑い声とともにあっという間に和やかな雰囲気に変わりますよね。
また、こうしたディベートは初対面だけでなく、仲良しの友達同士でも盛り上がります。

たとえば、バイトの休憩時間や授業の合間、合宿の夜などに行うと、より深い話に発展することも。気軽に楽しめるお題を通して、相手の新しい一面を知るチャンスにもなります。

今回は、大学生同士で気軽に楽しめるテーマを20個厳選し、進め方のコツや盛り上がるポイントもあわせてご紹介しますね。気負わず楽しめるお題で、笑顔あふれるトーク時間を作ってみませんか?

 


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  1. なぜ「くだらないディベート」が大学生に人気なの?
    1. ディベートが仲良くなるきっかけになる理由
    2. 「真面目すぎないテーマ」が距離を縮めるワケ
    3. サークル・ゼミ・合宿など活用シーン別の楽しみ方
    4. ディベートを通じて得られる“聞く力”と“話す力”
  2. すぐ使える!くだらなくて面白いディベートお題20選
    1. 【友達トーク】盛り上がる2択テーマ集
    2. 【恋愛系】距離が縮まる甘口ディベートテーマ
    3. 【大学生活ネタ】授業・バイト・キャンパスライフで語れるテーマ
    4. 【時事・トレンド】AIや仕事観、時間の使い方に関する最新テーマ
    5. 【番外編】高校生・社会人にもウケる汎用テーマ
    6. ディベートお題を自分で考えるときのコツ
  3. ディベートを盛り上げるコツと進行のポイント
    1. 議論をスムーズに進めるための質問・反論テクニック
    2. 論理的に話すための構成術と練習法
    3. 和やかな雰囲気を作る!“否定しない姿勢”の大切さ
    4. タイムキーパーや司会がいると盛り上がる理由
  4. ディベートを活用して友達作り・面接対策にも応用しよう
    1. 就活やグループディスカッションで役立つポイント
    2. 初対面の相手とも盛り上がる「雑談力」としての使い方
    3. ディベートで広がる価値観と自分の強みの見つけ方
    4. SNSやオンライン通話でディベートを楽しむコツ(Z世代向け)
  5. テーマ選びで気をつけたいポイント&よくある疑問
    1. やりやすいテーマ・難しいテーマの見分け方
    2. 無料で使えるお題サイト・資料の探し方
    3. 議論が白熱しすぎたときのクールダウン法
    4. NGテーマや避けたほうがいい話題の判断基準
  6. Q&A|くだらないディベートに関するよくある質問
    1. Q1:初対面の人とでも盛り上がるテーマって?
    2. Q2:真面目なディベートにしたくない時のコツは?
    3. Q3:ディベートが苦手な人でも参加しやすくするには?
    4. Q4:オンラインでもできる?
  7. まとめ|くだらないディベートで大学生活をもっと豊かに!

なぜ「くだらないディベート」が大学生に人気なの?

気軽に笑いながら話せるテーマは、会話の空気を明るくしてくれます。

ディベートが仲良くなるきっかけになる理由

ディベートは意見を交わすことで、自然と相手の考え方や性格が見えてくるコミュニケーションです。正解を求める場ではないので、少しふざけた内容でも「共感」や「ツッコミ」が生まれやすく、初対面でも打ち解けやすいんです。

さらに、相手の話し方や表情から性格の傾向を感じ取ることができるのも魅力。ユーモアを交えて会話することで、場の空気が柔らかくなり、自然と笑顔が増えていきます。

たとえ意見が違っても「そんな考え方もあるんだ」と発見できるため、お互いを理解するきっかけにもなります。

また、ディベート後に「さっきの話、面白かったね」と振り返る時間ができることで、次の会話にもつながりやすくなりますよ。

「真面目すぎないテーマ」が距離を縮めるワケ

“くだらない”テーマは、正しい答えがないからこそ話が広がります。「もしも一生カレーしか食べられなかったら?」など、想像を交えた話題は誰でも話しやすく、笑いも生まれやすいです。

さらに、誰も傷つかない内容だからこそ、軽やかに意見を出し合えるのがポイント。

ちょっとした冗談や空想を交えながら話すうちに、自然と会話が弾み、気づけば仲良くなっている――そんな温かい雰囲気を作れるのが“くだらないディベート”の良さなんです。

サークル・ゼミ・合宿など活用シーン別の楽しみ方

ゼミのアイスブレイクや合宿の夜、サークルの懇親会など、場を和ませたいときにぴったり。話題が軽いので、誰かを否定することもなく楽しい雰囲気を作れます。

さらに、学年や専攻が違うメンバーが集まる場では、共通の話題を見つけにくいこともありますが、こうしたディベートなら誰でも参加しやすく、自然に笑顔が生まれます。

たとえば「学食で一番人気のメニューは?」など身近なテーマを選べば、緊張していた雰囲気も一気に和らぎます。授業前の数分間に軽く話してみるのもおすすめ。

ちょっとした雑談感覚で取り入れることで、日常の中にコミュニケーションのきっかけを作ることができます。

ディベートを通じて得られる“聞く力”と“話す力”

相手の意見をしっかり聞き、自分の考えをまとめる力が自然と身につきます。楽しく話しているうちに、会話力アップにもつながるのが嬉しいポイントです。

さらに、話す順番や発言のタイミングを意識することで、相手を尊重しながら話を進めるバランス感覚も養われます。聞く側の姿勢次第で相手の話が深まり、話す側の言葉もより伝わりやすくなる。

そんな相互のやりとりを繰り返すうちに、コミュニケーション力全体が少しずつ向上していくのを実感できます。

 


すぐ使える!くだらなくて面白いディベートお題20選

友達との会話やサークルで使える、すぐに盛り上がるテーマをまとめました。

【友達トーク】盛り上がる2択テーマ集

・犬派 vs 猫派
・朝型 vs 夜型
・スマホはAndroid派 vs iPhone派
・海派 vs 山派
・カフェ派 vs ファストフード派

2択テーマは答えやすく、テンポ良く話が進むので、初対面でも安心です。

【恋愛系】距離が縮まる甘口ディベートテーマ

・告白は直接?それともメッセージ?
・デートは映画派?カフェ派?
・恋人との連絡は毎日したい?それとも気が向いた時でOK?
・誕生日プレゼントはサプライズ派?相談して決めたい派?

恋愛テーマは、相手の考えを知るきっかけにもなります。無理のない範囲で話せる内容を選びましょう。

【大学生活ネタ】授業・バイト・キャンパスライフで語れるテーマ

・オンライン授業と対面授業、どっちが好き?
・学食の定番メニューはカレー or パスタ?
・一人ランチ派?友達と食べる派?
・バイトは楽しさ重視?時給重視?

大学生ならではの話題で盛り上がれる定番ネタです。

【時事・トレンド】AIや仕事観、時間の使い方に関する最新テーマ

・AIは人間の仕事を奪うと思う?
・“好きなことを仕事に”は本当に正解?
・SNSのフォロワー数は多いほうが良い?
・動画より写真の投稿が好き?

トレンドを絡めることで、話題に深みが出て考える力も育ちます。

【番外編】高校生・社会人にもウケる汎用テーマ

・目玉焼きにはソース派?しょうゆ派?
・旅行は計画派?行き当たりばったり派?
・夏と冬、どちらが好き?
・朝ごはんはパン派?ごはん派?

世代を問わず笑えるテーマで、親や先輩とも楽しめます。

ディベートお題を自分で考えるときのコツ

日常の「どっちがいい?」を意識すると、自然とネタが浮かびます。料理・趣味・季節イベントなど、身近な話題をベースに考えると◎

さらに、自分の興味や最近の出来事をきっかけにテーマを広げると、よりリアルな話題になります。

たとえば「一人旅と友達旅、どっちが充実する?」「冬の朝は布団からすぐ出る派?もう少しぬくぬく派?」など、季節や日常の行動パターンを切り口にすると自然な流れで会話が生まれます。

また、テーマを考えるときは“共感されやすい・想像しやすい・笑える”の3点を意識するのがおすすめです。

たとえば食べ物・服・時間の使い方といった身近なジャンルを軸にすれば、話が途切れにくくなります。こうしたコツをつかむことで、自分だけのお題リストを作る楽しさも広がりますよ。

 


ディベートを盛り上げるコツと進行のポイント

気まずくならず、みんなが話しやすい雰囲気を作るのがコツです。

議論をスムーズに進めるための質問・反論テクニック

相手の意見を受けて「なるほど!でもこういう考え方もあるかも?」と返すと、会話が途切れず続きます。

さらに、「それって具体的にどんなところがそう思う?」と質問を重ねると、相手の考えを深く引き出せます。相槌やうなずきを取り入れながら、相手の言葉を受け止める姿勢を見せることも大切です。

また、反論のときは相手を否定せず「私はこう感じたよ」と自分の立場から話すことで、対立ではなく意見交換として自然に進みます。

質問・反論・共感を交互に取り入れることで、ディベート全体のリズムが良くなり、場がより活発になります。

論理的に話すための構成術と練習法

主張→理由→具体例の順に話すと、どんなテーマでもわかりやすく伝わります。

さらに、「まとめ→補足→例え話」という順番で話を組み立てると、聞き手にとって理解しやすくなります。普段から身近なニュースや話題をもとに、この流れで意見を組み立てる練習をしてみましょう。

鏡の前で話す、友達に聞いてもらうなど少しずつ練習を重ねると、自信を持って発言できるようになります。

和やかな雰囲気を作る!“否定しない姿勢”の大切さ

違う意見が出ても「それも面白いね」と受け入れることで、全員が安心して話せます。

さらに、「なるほど、そういう考え方もあるんだね」と一言添えるだけで、相手は自分の意見を尊重してもらえたと感じ、話しやすくなります。

ディベートでは、意見がぶつかるよりも、相手を受け止める姿勢が雰囲気を左右します。笑顔やうなずき、軽いリアクションを交えることで場が柔らかくなり、発言のハードルが下がります。

また、話が偏ったときは「他の人はどう思う?」と自然に全員に話を振ると、バランスの取れたディスカッションになります。小さな気配りが、思いやりのある空気を作る鍵です。

タイムキーパーや司会がいると盛り上がる理由

話す順番や時間を決めておくと、全員が平等に意見を出しやすく、テンポの良いディベートになります。

さらに、タイムキーパーが場の流れを見ながら「あと30秒です」「次の人どうぞ」と声をかけることで、緊張感が保たれつつスムーズに進行します。

司会役は、意見をまとめたり笑いを交えたりと、全体の空気を整える存在です。参加者全員が安心して発言できるようになるため、特に人数が多いディベートでは欠かせない役割といえます。

 


ディベートを活用して友達作り・面接対策にも応用しよう

日常の会話で練習しておくと、就活や社会人生活でも役立ちます。

就活やグループディスカッションで役立つポイント

意見をまとめる力やチームで話す力が鍛えられ、就活のグループディスカッションでも自然に発言できるようになります。

さらに、ディベートを通じて「自分の意見をわかりやすく伝える力」や「他人の意見を整理してまとめる力」も身につきます。

就職活動の場では、協調性と発言力の両方が評価されるため、こうした練習が大きな武器になります。普段の会話の中で意見を簡潔に述べる練習をしておくことで、プレゼンや面接のときも自信を持って話せるようになります。

社会に出てからも役立つスキルなので、大学のうちに身につけておくと安心です。

初対面の相手とも盛り上がる「雑談力」としての使い方

軽いテーマで笑い合えると、初対面の場でも空気が和みます。就活イベントや説明会でも活かせますよ。

さらに、相手の反応に合わせて話題を広げるコツをつかむと、自然なコミュニケーション力が身につきます。

たとえば「最近ハマっていることある?」など軽い質問を投げると、相手も話しやすくなります。ディベートでの“聞く姿勢”や“うなずき”は、そのまま日常会話でも応用できるため、話していて心地よい人という印象を与えることができます。

ディベートで広がる価値観と自分の強みの見つけ方

他人の考えを聞くことで、自分では気づかなかった価値観を発見できることもあります。さらに、普段の生活では出会わないタイプの意見や視点に触れることで、「自分はこう考えるのか」と新たな一面を知るきっかけにもなります。

たとえば、同じテーマでも人によって優先するものが違うと気づくと、自分の判断基準や得意な考え方が見えてくるもの。そうした積み重ねが、自分の強みや軸を作るヒントになります。

また、相手の発言を通して「こういう発想ができる人って素敵だな」と感じることもあり、人間関係の視野も広がります。

ディベートは単なる意見交換ではなく、価値観の交流の場。楽しみながら自分らしさを再確認できる貴重な時間です。

SNSやオンライン通話でディベートを楽しむコツ(Z世代向け)

オンラインではスタンプやリアクションを活用してテンポよく進めると◎。テーマは軽めがベターです。

さらに、チャット機能を使って意見を共有したり、リアクションボタンで賛否を示すと、距離があっても一体感が生まれます。短時間でテーマを変えることで飽きずに続けられ、気軽に参加できる雰囲気も作れます。

カメラをオンにしなくてもOKというルールにすると、恥ずかしがり屋の人も入りやすくなります。オンラインでも、楽しむ工夫ひとつでリアルと変わらない盛り上がりが生まれます。

 


テーマ選びで気をつけたいポイント&よくある疑問

楽しく盛り上がるためには、テーマ選びも大切です。

やりやすいテーマ・難しいテーマの見分け方

共感しやすい話題や笑える内容が“やりやすいテーマ”。政治や宗教など、意見が割れすぎる内容は避けましょう。

さらに、身近な生活ネタや軽いトレンド要素を取り入れると、誰でも話しやすくなります。

たとえば「どっちが便利?紙のノート vs タブレット」や「休日は家で過ごす派?出かける派?」など、どちらを選んでも共感しやすい内容がベストです。

逆に、個人の信念や価値観が深く関わるテーマは、知らず知らずのうちに雰囲気が重くなりやすいので避けましょう。

参加者の関係性や場の雰囲気に合わせて、難易度を調整するのもポイントです。

たとえば、仲の良い友達同士ならちょっと踏み込んだテーマでもOKですが、初対面の相手が多い場では明るく笑えるものを中心に選ぶのが安心です。こうした意識を持つことで、よりスムーズで楽しいディベートができます。

無料で使えるお題サイト・資料の探し方

「ディベート お題 ジェネレーター」などで検索すると、使いやすい例がたくさん見つかります。

さらに、SNS上のトレンドハッシュタグや話題まとめサイトを参考にするのもおすすめ。日常的に目にするテーマを集めたメモを作っておくと、自分だけのディベートお題リストを簡単に増やせます。

たとえば、ニュースアプリのトピックやYahoo!リアルタイム検索などをチェックして、盛り上がっているテーマをピックアップするのも良い方法です。SNSのコメント欄やアンケート投稿を参考にすると、「他の人がどう感じているのか」をテーマ作りのヒントにできます。

また、大学の授業や友人との雑談の中で出てきた“何気ない話題”をメモしておくのもおすすめです。気づかないうちにネタの宝庫が身近にあることに驚くはず。

さらに、英語サイトで「fun debate topics」と検索して海外のテーマを参考にすると、発想の幅が広がります。さまざまな視点を取り入れることで、よりバリエーション豊かなお題リストを作ることができます。

議論が白熱しすぎたときのクールダウン法

話題を一度リセットし、別のテーマに切り替えるのがポイント。飲み物を取りに行くなど休憩も効果的です。

さらに、笑いを交えた軽い話題にシフトするのもおすすめです。たとえば「今日一番笑えた発言はどれ?」といった小話を挟むと場が和みます。音楽を流したり、スナックを用意して一息つくのも良いリフレッシュになります。

白熱した空気をそのままにしないことが大切で、雰囲気をリセットすることで次のディベートがより前向きになります。

また、全員で「このテーマ面白かったね」と感想を共有する時間を取ると、楽しい記憶として残り、次への意欲にもつながります。

NGテーマや避けたほうがいい話題の判断基準

相手の性別・宗教・価値観に踏み込みすぎるテーマは避けましょう。笑い合える内容を優先して選びます。

さらに、家族や個人のプライバシーに関わる話題、外見や体型などに触れるテーマも避けたほうが安心です。

相手が気軽に話せる範囲で、前向きに意見を交わせるテーマを選ぶことが、楽しいディベートを続ける秘訣です。

 


Q&A|くだらないディベートに関するよくある質問

Q1:初対面の人とでも盛り上がるテーマって?

A:2択で答えられる質問(例:「犬派 or 猫派」)が安心。共感や笑いが生まれやすいです。

Q2:真面目なディベートにしたくない時のコツは?

A:「どっちが好き?」など、感情で話せるテーマを選びましょう。

Q3:ディベートが苦手な人でも参加しやすくするには?

A:順番制にしたり、「面白い意見OK」とルールを決めておくと安心です。

Q4:オンラインでもできる?

A:もちろんできます。お題を共有して、時間を決めて話すとスムーズです。

 


まとめ|くだらないディベートで大学生活をもっと豊かに!

笑いながら意見を交わせる「くだらないディベート」は、友達作りや自己表現の練習にぴったりです。

真剣すぎないテーマを選ぶことで、自然体のまま話せる心地よい時間が生まれます。小さなきっかけが、新しい友達や自分の発見につながることも。

大学生活の中でちょっとした話題がほしい時は、ぜひ今回のお題を使ってみてくださいね。楽しく話しながら、自分らしいコミュニケーションを育てていきましょう。

さらに、ディベートを重ねるうちに「相手の考えを尊重する姿勢」や「自分の意見を言葉にする力」も少しずつ磨かれていきます。緊張していた最初の頃とは違い、自然と笑い合える時間が増えていくのを実感できるはず。

ちょっとしたテーマでも、一緒に笑える瞬間が積み重なることで、かけがえのないつながりが生まれます。

何気ない会話が思い出になり、自信にもなる——そんな体験を楽しみながら、あなたらしい大学生活を広げていってくださいね。

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