OneDriveの勝手な同期を止めたい人へ|ファイルを消さずに解除する手順と注意点

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パソコン・スマホ

デスクトップに置いたファイルや写真が、気づいたらOneDriveに同期されていると「これって勝手に共有されているの?」と不安になりますよね。

特に、OneDriveを使うつもりがなかった人にとっては、容量不足の通知や雲マークの表示だけでもわずらわしく感じるものです。

ただ、ここで急いで削除やアンインストールをすると、必要なファイルまで見失う可能性があります。

大切なのは、まず同期を止めること、次に保存場所を確認すること、最後に不要なデータを整理することです。

この記事では、OneDriveの勝手な同期を止めたい人に向けて、ファイルを消さずに解除する手順と注意点をやさしく整理します。

この記事でわかること

  • OneDriveの勝手な同期を止める基本手順
  • デスクトップや写真が同期される主な原因
  • ファイルを消さずに解除するための確認ポイント
  • OneDriveを今後使わないための設定方法

 

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OneDriveの勝手な同期を今すぐ止める方法

OneDriveが勝手に同期されているように感じたら、まずはあわててファイルを削除するのではなく、同期の設定を止めることから始めるのが安全です。

いつも保存している作業用のファイルや文書、写真データまでOneDriveに同期されていると、「自分で設定した覚えがないのにクラウドに上がっている」「容量不足の通知が出てうざい」「ファイルの場所が分かりにくい」と感じてしまいますよね。

ただ、ここでいきなりOneDrive内のファイルを削除したり、アプリをアンインストールしたりすると、必要なファイルまで見失ってしまう可能性があります。

そのため最初にやるべきことは、OneDriveのバックアップ設定を確認して、デスクトップなどの同期対象をオフにすることです。

OneDriveには、通常のファイル同期とは別に、デスクトップ・ドキュメント・写真などを自動的に保護する「バックアップ」機能があります。

この機能が有効になっていると、普段どおりデスクトップに保存しているつもりでも、実際にはOneDrive側と連動していることがあります。

まずは以下の流れで確認してみましょう。

やること 目的 注意点
OneDriveの設定を開く 現在の同期状態を確認する 雲のアイコンが隠れている場合があります
バックアップ管理を確認する デスクトップなどが同期対象か見る オンになっているフォルダを確認しましょう
不要な同期を停止する 勝手なバックアップを止める 停止前に必要なファイルの場所を見ておくと安心です
必要ならPCのリンクを解除する このPCとOneDriveの連携を止める いきなり解除せず、同期停止後に行うのがおすすめです

ポイントは、削除より先に同期を止めることです。

OneDriveに保存されているファイルを先に削除してしまうと、ほかの端末やクラウド上で必要だったデータまで消してしまうおそれがあります。

特にスマホ写真、共有フォルダ、別のパソコンでも使っているファイルがある場合は、削除操作をする前に必ず中身を確認してください。

タスクバーのOneDriveアイコンから設定を開く

OneDriveの同期設定を確認するには、まずWindowsのタスクバーにあるOneDriveアイコンを探します。

OneDriveのアイコンは、白や青の雲のような形をしています。

画面右下に見当たらない場合は、タスクバーの「隠れているインジケーター」を開くと表示されることがあります。

雲のアイコンをクリックすると、OneDriveの小さな画面が開きます。

そこから歯車マーク、または「ヘルプと設定」のような項目を選び、設定画面へ進みます。

WindowsやOneDriveのバージョンによって表示名が少し違うことがありますが、探す場所はおおむね同じです。

設定画面を開いたら、まずは「同期とバックアップ」や「バックアップを管理」といった項目を確認しましょう。

ここでデスクトップ、ドキュメント、写真などがバックアップ対象になっている場合、それが「勝手に同期されている」と感じる原因になっている可能性があります。

この段階では、まだファイルを削除する必要はありません。

今どのフォルダがOneDriveとつながっているのかを確認するだけで大丈夫です。

焦って操作すると不安になりますが、まず状態を見るだけなら安全に進められますよ。

バックアップ管理でデスクトップなどの同期を停止する

OneDriveの設定画面で「バックアップを管理」を開くと、デスクトップ・ドキュメント・写真などのフォルダが表示されます。

ここでオンになっているフォルダは、OneDriveのバックアップ対象になっている可能性があります。

不要なフォルダの同期を止めたい場合は、対象フォルダのバックアップを停止します。

特に多いのが、デスクトップがOneDriveに同期されているケースです。

デスクトップは一時的なファイルや作業中の資料を置きやすい場所なので、知らないうちにクラウドへ同期されていると気持ち悪く感じる人もいると思います。

その感覚は自然です。

ただし、同期を止める前に、デスクトップ上にある大事なファイルがどこに保存されているかは確認しておきましょう。

ファイルの保存先がOneDrive配下になっている場合、同期を止めたあとに見え方が変わることがあります。

安全に進めるなら、必要なファイルをいったんPC内の通常フォルダにコピーしておくと安心です。

たとえば、Cドライブ内に自分で作ったフォルダを用意し、そこへ大切なデータを避難させてから同期を止める流れです。

バックアップ停止の画面では、OneDrive側に残すのか、PC側に残すのかを確認する場面が出ることもあります。

表示内容をよく読み、必要なファイルがPC側に残る状態かどうかを確認してから進めてください。

「とにかく全部消したい」と思っても、まずは同期を止めるだけにしておく方が失敗しにくいです。

クラウド上の削除は、PC側に必要なデータが残っていることを確認してからでも遅くありません。

必要ならこのPCのリンクを解除する

バックアップ管理で不要な同期を止めたあと、OneDrive自体をこのPCで使わない場合は、PCとのリンク解除も検討できます。

リンク解除とは、MicrosoftアカウントとそのPC上のOneDriveアプリの連携を外す操作です。

OneDriveの設定画面から「アカウント」関連の項目を開くと、「このPCのリンクを解除」のようなメニューが表示されることがあります。

この操作を行うと、そのPCではOneDriveとの同期が停止します。

ただし、Microsoftアカウントそのものが削除されるわけではありません

Outlook、Office、Microsoft Store、Windowsのサインインなどに使っているアカウントが消える操作ではないので、そこは混同しないようにしましょう。

とはいえ、リンク解除をすると、OneDriveフォルダ内のファイルの扱いが分かりにくく感じることがあります。

そのため、リンク解除は最初に行うのではなく、デスクトップなどのバックアップ停止を確認したあとに行うのがおすすめです。

順番としては、まずOneDriveの同期対象を確認し、不要なバックアップを止め、必要なファイルをPC側に保存し、そのうえでリンク解除を検討する流れです。

操作 おすすめの順番 理由
同期対象の確認 1番目 どのフォルダがOneDriveとつながっているか把握するため
必要ファイルの退避 2番目 解除後にファイルを見失わないようにするため
バックアップ停止 3番目 デスクトップなどの勝手な同期を止めるため
PCのリンク解除 4番目 OneDriveをそのPCで使わない状態にするため

OneDriveがうざいと感じると、すぐにアンインストールや削除をしたくなるかもしれません。

しかし、ファイル同期の仕組みは少しややこしいため、削除よりも先に「止める」「確認する」「必要なものを残す」ことを優先してください。

この順番を守るだけでも、データを消してしまうリスクをかなり減らせます。

まずは今すぐ同期を止めたい気持ちに対応しつつ、次の見出しでは、なぜOneDriveが勝手に同期されたように見えるのかを整理していきます。

 

OneDriveが勝手に同期される主な原因

OneDriveが勝手に同期されたように感じる原因は、主にWindowsの初期設定やMicrosoftアカウントとの連携にあります。

もちろん、OneDriveが本当に何の確認もなく勝手に動いたというより、初期設定や案内画面の中でバックアップを有効にしていた可能性が高いです。

ただ、設定画面の説明が分かりにくかったり、急いでパソコンを使い始めたかったりすると、「いつ許可したのか分からない」と感じてしまいますよね。

特にデスクトップ、ドキュメント、写真は普段よく使う場所なので、そこがOneDriveと連動していると不安になりやすいです。

ここでは、OneDriveの同期が始まる代表的な原因を整理しておきます。

原因 起きやすい状況 確認したい場所
バックアップ設定が有効 新しいPCの初期設定後 OneDriveのバックアップ管理
Microsoftアカウントでサインイン WindowsやOfficeを使い始めた時 OneDriveのアカウント設定
保存先がOneDrive側 デスクトップの場所が変わった時 フォルダのプロパティやパス

Windowsの初期設定でバックアップが有効になることがある

新しいWindowsパソコンを使い始める時、OneDriveによるフォルダーバックアップを案内されることがあります。

この案内でデスクトップ、ドキュメント、写真などのバックアップを有効にすると、それらのフォルダがOneDriveと同期されるようになります。

バックアップと聞くと安全そうに見えますが、実際にはクラウドと連動するため、使い方によっては「勝手にアップロードされた」と感じる原因になります。

特に、ローカルのパソコン内だけに保存しているつもりだった人にとっては、クラウド上にも同じファイルがある状態は気になりますよね。

この場合は、OneDriveの「バックアップ管理」を開いて、どのフォルダが対象になっているか確認するのが近道です。

デスクトップや写真がオンになっている場合は、その設定が同期の原因になっている可能性があります。

Microsoftアカウントとの連携で同期が始まる場合がある

WindowsにMicrosoftアカウントでサインインしていると、OneDriveとの連携がスムーズに進むことがあります。

これはOfficeファイルや写真を複数端末で使いたい人には便利な仕組みです。

しかし、OneDriveを使うつもりがない人にとっては、「なぜか同期されている」「容量不足の通知が出る」といったストレスにつながります。

Microsoftアカウント自体は、Windowsのサインイン、Office、Outlook、Microsoft Storeなどにも使われます。

そのため、OneDriveのリンク解除とMicrosoftアカウントの削除は別物です。

OneDriveだけ止めたい場合は、アカウントそのものを消すのではなく、OneDriveアプリ側でこのPCとのリンクを解除するという考え方になります。

ここを混同すると不安が大きくなるので、まずは「OneDriveの同期を止める話」と「Microsoftアカウントをやめる話」は分けて考えると安心ですよ。

デスクトップの保存先がOneDrive側になっていることがある

OneDriveのバックアップが有効になると、デスクトップの保存先がOneDrive配下に切り替わっている場合があります。

たとえば、見た目はいつものデスクトップでも、実際の保存場所が「OneDrive\デスクトップ」のようになっているケースです。

この状態では、デスクトップにファイルを置くたびにOneDriveと同期されるため、「何もしていないのに同期される」と感じやすくなります。

確認したい場合は、デスクトップ上のファイルを右クリックしてプロパティを開き、場所やパスにOneDriveが含まれていないか見てみましょう。

OneDriveという文字が含まれている場合、そのファイルはOneDrive側のフォルダに保存されている可能性があります。

ただし、保存先を変更する前に、必要なファイルは必ずPC内の別フォルダへコピーしておくのがおすすめです。

原因を確認しないまま削除や移動をすると、必要なファイルを見失うことがあります。

OneDriveが勝手に同期される原因が分かると、次に必要なのは「ファイルを消さずに解除するための確認」です。

次の章では、同期を止める前に見ておきたいポイントを整理します。

 

ファイルを消さずに解除するための確認ポイント

OneDriveの同期を解除する時に一番気をつけたいのは、ファイルを消す操作と、同期を止める操作を混同しないことです。

同期を止めたいだけなのに、あわててクラウド上のデータを削除してしまうと、必要なファイルまでなくなったように感じることがあります。

特にデスクトップやドキュメントに仕事用の資料、写真、学校関係のデータなどを置いている場合は、先に保存場所を確認しておくと安心ですよ。

ここでは、解除前に確認したいポイントを3つに分けて整理します。

確認ポイント 目的 おすすめの対応
保存場所 ファイルがPC側かOneDrive側かを確認する パスにOneDriveが含まれるか見る
必要ファイル 解除後に見失わないようにする PC内の通常フォルダへコピーする
操作の違い 削除ミスを防ぐ 同期停止・リンク解除・クラウド削除を分けて考える

解除前にファイルの保存場所を確認する

まず確認したいのは、現在使っているファイルがどこに保存されているかです。

見た目はデスクトップにあるファイルでも、保存場所がOneDrive内になっていることがあります。

確認するには、対象のファイルを右クリックしてプロパティを開き、「場所」や「パス」にOneDriveという文字が入っていないか見てみましょう。

OneDriveと表示されている場合、そのファイルはクラウド同期の対象になっている可能性があります。

この状態でOneDrive側のデータを削除すると、思っていたより広い範囲に影響することがあるため注意が必要です。

解除前は「このファイルはPC内だけにあるのか」「OneDriveとつながっているのか」を確認することが大切です。

必要なファイルはPC内の通常フォルダへ戻しておく

OneDriveの同期を止める前に、大切なファイルはPC内の通常フォルダへコピーしておくと安心です。

たとえば、Cドライブ内に「一時バックアップ」や「OneDrive解除前バックアップ」のようなフォルダを作り、必要なデータをまとめて入れておく方法があります。

名前は何でもかまいませんが、自分で分かりやすい名前にしておくと後から探しやすいですよ。

ここで大事なのは、移動ではなく、まずはコピーにすることです。

移動してしまうと、失敗した時に元の状態が分かりにくくなる場合があります。

コピーであれば、OneDrive側とPC側の両方に一時的にファイルが残るため、確認しながら進められます。

バックアップが取れたら、ファイルを開けるかどうかも確認しておきましょう。

ファイル名だけ残っていても、中身が開けなければ安心とは言えません。

写真、PDF、WordやExcelのファイルなど、必要なものをいくつか実際に開いて確認しておくと安全です。

同期停止・リンク解除・クラウド削除の違いを理解する

OneDriveの操作で分かりにくいのが、「同期停止」「リンク解除」「クラウド削除」の違いです。

どれもOneDriveを止める操作のように見えますが、実際には意味が違います。

操作 意味 向いているケース
同期停止 特定フォルダのバックアップや同期を止める デスクトップなどの勝手な同期を止めたい時
リンク解除 このPCとOneDriveアプリの連携を外す そのPCでOneDriveを使わない時
クラウド削除 OneDrive上に保存されたデータを削除する クラウド上の不要データを整理したい時

勝手な同期がうざいと感じている場合でも、最初からクラウド削除をする必要はありません。

まずは同期を止め、ファイルの保存場所を確認し、それでも不要なクラウドデータだけを後で整理する流れが安全です。

「OneDriveを止めたい」と「OneDrive上のファイルを消したい」は別の操作だと考えてください。

この違いを押さえておくと、余計な削除ミスを防ぎやすくなります。

次の章では、実際にクラウド上のOneDriveデータを削除する場合の注意点を確認していきます。

 

クラウド上のOneDriveデータを削除する時の注意点

OneDriveの同期を止めたあと、クラウド上に残っているデータも消したいと感じる人は多いと思います。

ただし、クラウド上のデータ削除は、同期停止よりも慎重に進める必要があります。

OneDrive上のファイルは、別のパソコン、スマホ、共有相手とつながっている場合があるためです。

自分では不要に見えても、別の端末では必要なデータだったということもありますよね。

削除する前には、PC側に必要なファイルが残っているか、共有中のデータがないか、ゴミ箱から完全削除してよいかを順番に確認しましょう。

確認すること 理由 注意点
PC側の保存 必要なファイルを失わないため 実際に開けるか確認する
共有状態 他の人や端末に影響する可能性があるため 共有フォルダは特に慎重に扱う
ゴミ箱 完全削除前の最終確認をするため 完全削除後は戻せない場合がある

PC側にファイルが残っているか確認する

クラウド上のOneDriveデータを削除する前に、まずPC側に必要なファイルが残っているか確認してください。

確認する時は、ファイル名が見えるだけでなく、実際に開けるかどうかまで見るのがおすすめです。

写真なら画像が表示されるか、PDFなら中身が読めるか、WordやExcelなら編集できるかを確認しておきましょう。

OneDriveでは、ファイルの見た目だけがPC側にあり、実体はクラウド上にあるような状態になっていることもあります。

そのため、クラウドから削除する前に、必要なファイルをPC内の通常フォルダへコピーして開けるか確認すると安心です。

少し手間に感じるかもしれませんが、この確認をしておくだけで削除後の後悔を防ぎやすくなりますよ。

共有中のファイルやスマホ写真は削除前に見直す

OneDriveは、パソコンだけでなくスマホやタブレットと連携している場合があります。

また、家族や仕事相手とファイルを共有している人もいるかもしれません。

この状態でクラウド上のファイルを削除すると、自分だけでなく、共有相手の見え方にも影響することがあります。

特に注意したいのは、写真、共有フォルダ、Officeファイルです。

スマホの写真バックアップを使っている場合、OneDrive上の写真を消すことで、あとから見返したかった写真を失う可能性があります。

共有フォルダの場合は、自分が不要だと思っても、相手にとっては必要なファイルかもしれません。

削除前には、共有マークが付いていないか、ほかの端末でも使っていないかを確認しておきましょう。

迷うファイルはすぐに消さず、いったん別フォルダへ退避するくらいの慎重さでちょうどいいです。

ゴミ箱から完全削除する前にもう一度確認する

OneDriveで削除したファイルは、すぐに完全削除されず、ゴミ箱に移動することがあります。

このゴミ箱は、削除ミスをした時のための大切な確認場所です。

クラウド上をきれいにしたい気持ちは分かりますが、ゴミ箱を空にする前に、もう一度だけ中身を確認してください。

必要なファイルが混ざっている場合、ゴミ箱から復元できる可能性があります。

一方で、ゴミ箱から完全削除すると、復元が難しくなる場合があります。

完全削除は、PC側に必要なデータが残っていると確認できてから行うのが安全です。

また、大量のファイルを一度に削除しようとすると、画面の動作が分かりにくくなることがあります。

不安な場合は、フォルダごと、または少しずつ削除していくと確認しやすいですよ。

OneDriveのクラウドデータ削除は、同期を止める操作よりも影響が大きくなりやすい部分です。

次の章では、今後またOneDriveが動き出して困らないようにするための設定を見ていきます。

 

OneDriveを今後使わないための設定

OneDriveの同期を止めても、今後また同じように起動したり、通知が出たりすると少し面倒ですよね。

OneDriveを普段使わない場合は、同期解除だけでなく、自動起動や通知まわりの設定も見直しておくと安心です。

ただし、OneDriveはMicrosoft 365やOfficeファイルとの連携で便利に使える場面もあります。

完全に不要と決めつけるのではなく、自分の使い方に合わせて「起動だけ止める」「通知を減らす」「アンインストールを検討する」と段階的に考えるのがおすすめです。

対策 向いている人 注意点
スタートアップ起動をオフ 勝手に起動してほしくない人 必要な時は手動で起動できます
通知を減らす 容量不足や同期エラー通知が気になる人 重要な通知まで見逃さないようにします
アンインストールを検討 OneDriveを使う予定がない人 先に必要ファイルを確認してから行います

スタートアップ起動をオフにする

OneDriveが毎回自動で立ち上がるのが気になる場合は、スタートアップ起動をオフにする方法があります。

スタートアップとは、パソコンを起動した時に自動でアプリを立ち上げる仕組みのことです。

ここにOneDriveが入っていると、Windowsを起動するたびにOneDriveも動き始めます。

OneDriveの設定画面やWindowsのスタートアップアプリ設定から、自動起動をオフにできる場合があります。

自動起動をオフにしても、OneDriveアプリそのものが消えるわけではありません。

必要になった時は、スタートメニューから手動で起動できます。

「今は使わないけれど、将来使う可能性はある」という人は、まずスタートアップをオフにするだけでも十分です。

容量不足や同期エラーの通知を減らす

OneDriveがうざいと感じる理由のひとつに、容量不足や同期エラーの通知があります。

無料で使える容量には上限があるため、写真やデスクトップのファイルが多いと、すぐに容量不足の案内が出ることがあります。

通知そのものがストレスになっている場合は、Windowsの通知設定やOneDrive側の通知設定を見直しましょう。

ただし、すべての通知を切ると、本当に必要な同期エラーや保存失敗に気づきにくくなることもあります。

そのため、まずは不要な同期を止め、容量を圧迫しているデータを整理し、それでも気になる通知だけを減らす流れがおすすめです。

特に、OneDriveを完全には使わないけれど、Officeファイルの保存先として一部使う人は注意しましょう。

通知を全部消すより、使い方に合わせて減らす方が現実的です。

必要なければアンインストールも検討する

OneDriveを今後まったく使う予定がない場合は、アンインストールを検討してもよいでしょう。

Windowsの設定からアプリ一覧を開き、Microsoft OneDriveを選んでアンインストールできる場合があります。

ただし、アンインストールする前には、ここまで説明したように必要なファイルがPC側に残っているか確認しておくことが大切です。

OneDriveアプリを削除しても、Microsoftアカウント自体が削除されるわけではありません。

また、クラウド上に保存されているOneDriveデータが自動ですべて消えるわけでもありません。

つまり、アンインストールは「このPCからOneDriveアプリを外す操作」であり、「クラウド上のデータを完全に消す操作」とは別です。

アプリ削除とデータ削除を同じものとして扱わないようにしましょう。

少しでも迷う場合は、いきなりアンインストールせず、リンク解除とスタートアップ停止までにして様子を見るのもひとつの方法です。

OneDriveを使わない設定にしておけば、勝手に同期される不快感はかなり減らせます。

次の章では、同期解除でよくある疑問をまとめて確認していきます。

 

OneDriveの同期解除でよくある疑問

ここでは、OneDriveの同期解除でよくある疑問を整理します。

同期を解除するとデスクトップのファイルは消えるのか

OneDriveの同期を解除しただけで、デスクトップのファイルが必ず消えるとは限りません。

ただし、保存場所がOneDrive側になっている場合、解除後に見え方が変わることがあります。

たとえば、今までデスクトップにあったファイルが、実際にはOneDrive内のデスクトップフォルダに保存されていたというケースです。

この場合、同期を止めたあとに「ファイルがなくなった」と感じることがあります。

そのため、解除前にはファイルのプロパティや保存先を確認し、必要なものをPC内の通常フォルダへコピーしておくのが安全です。

不安な場合は、同期解除より先にバックアップを取ると覚えておくと失敗しにくいですよ。

OneDriveを削除してもMicrosoftアカウントは使えるのか

OneDriveアプリをアンインストールしたり、このPCのリンクを解除したりしても、Microsoftアカウントそのものが消えるわけではありません。

Microsoftアカウントは、Windowsへのサインイン、Outlook、Office、Microsoft Storeなどでも使われるものです。

OneDriveは、そのアカウントで使えるサービスのひとつと考えると分かりやすいです。

そのため、OneDriveだけ使わない設定にしても、ほかのMicrosoftサービスを使い続けられる場合がほとんどです。

ただし、Officeファイルの自動保存先をOneDriveにしていた場合は、保存先をPC内に変更しておいた方が安心です。

OneDriveを止めることと、Microsoftアカウントを削除することは別だと理解しておきましょう。

Windows更新後にまた同期されることはあるのか

Windowsの更新だけで、必ずOneDriveの同期が元に戻るとは言い切れません。

ただ、新しいPCを設定した時や、WindowsにMicrosoftアカウントで再サインインした時、OneDriveの案内が表示されることがあります。

その案内でバックアップを有効にすると、またデスクトップやドキュメントが同期対象になる可能性があります。

そのため、Windows更新後や新しいパソコンへ買い替えた時は、OneDriveの設定を一度確認しておくと安心です。

特に「デスクトップ」「ドキュメント」「写真」がバックアップ対象になっていないかを見ておきましょう。

再発を防ぐには、初期設定画面で何を許可しているかを確認することが大切です。

OneDriveは便利な機能ですが、使わない人にとっては分かりにくく感じる場面もあります。

同期を止めたい時は、削除を急がず、保存場所を確認しながら段階的に進めるのが安心です。

 

まとめ

この記事のポイントをまとめます。

  • OneDriveの勝手な同期は、まず設定から止めるのが安全です。
  • デスクトップや写真が同期されている場合は、バックアップ管理を確認します。
  • いきなりファイルを削除せず、先に保存場所を確認しましょう。
  • 必要なファイルはPC内の通常フォルダへコピーしておくと安心です。
  • 同期停止、リンク解除、クラウド削除はそれぞれ別の操作です。
  • クラウド上のデータを消す前に、PC側で開けるか確認しましょう。
  • 共有ファイルやスマホ写真は、削除前に特に注意が必要です。
  • OneDriveを使わない場合は、スタートアップ起動をオフにする方法があります。
  • アンインストールしても、Microsoftアカウント自体が消えるわけではありません。
  • 再発を防ぐには、新しいPC設定時やWindows更新後に同期設定を確認することが大切です。

OneDriveが勝手に同期されているように見えると、不安になりますし、正直うざいと感じてしまいますよね。

ただ、あわてて削除やアンインストールをすると、必要なファイルまで見失う可能性があります。

まずは同期対象を確認し、必要なファイルをPC側に残してから、バックアップ停止やリンク解除を進めることが大切です。

OneDriveは便利な機能でもありますが、使わない人にとっては設定を見直すだけでかなり快適になります。

落ち着いて順番に確認すれば、ファイルを消さずに同期を止めやすくなりますよ。

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