LINEを使いはじめるときに出てくる「電話番号認証」。
なんとなく流れで進めているけど、意味や仕組みがよく分からないまま…という方も多いのではないでしょうか。
「電話番号を登録しないと何が起きるの？」「認証がうまくいかないけど、どうしたらいい？」そんな疑問をひとつずつ、やさしく解決していきます。
この記事では、LINEの電話番号認証の仕組みから、認証できないときの原因と対処法、さらに安心して使うための管理のコツまで幅広くご紹介。
初心者の方でも分かりやすいように、専門用語はなるべく使わず、スマホ操作に不慣れな方にもやさしい内容にしています。
これからLINEを使う方も、すでに使っている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
LINEの電話番号認証とは？仕組みと目的をやさしく解説
電話番号認証って聞くと、ちょっと難しそうに思えますが、実はとてもシンプルなもの。LINEがあなた本人であることを確認するために必要なステップです。
SMS認証・音声認証の基本フロー
LINEの認証方法には主に「SMS認証」と「音声認証」の2つがあります。
まず、電話番号を入力すると、6桁の認証コードが届きます。
- SMS認証：ショートメッセージでコードが届きます。
- 音声認証：電話がかかってきて、音声でコードが伝えられます。
届いた認証コードをアプリに入力すれば完了です。
本人確認が必要な理由と安全に使うための背景
電話番号認証には、LINEを安全に使うための大切な役割があります。
- アカウントを他人に乗っ取られないようにする
- なりすまし防止
- 複数端末での誤操作を防ぐ
安心して利用するための“入り口”と思っておくといいですね。
利用できる端末・電話番号の種類とは？
基本的にはスマートフォンの電話番号を使うのが一般的ですが、状況によってはタブレットや一部の固定電話でも認証ができる場合があります。
ただし、LINEでは認証コードをSMS（ショートメッセージサービス）で受け取る仕組みが基本となっているため、SMSが受信できる端末が最もスムーズです。
最近では、eSIMを使っている端末や、データ通信専用のSIMカードを使用している端末も増えてきていますが、これらではSMSが使えないこともあるため注意が必要です。
固定電話の場合、SMSが受信できないため音声通話による認証が必要となります。ただし、この方法もすべての端末で使えるわけではないため、スマートフォンでの認証がもっとも安心です。
事前に用意しておきたいものチェックリスト
- 有効な電話番号（SMSを受信できるもの）
- インターネット接続（Wi-Fiまたはモバイルデータ通信）
- LINEアプリの最新バージョン（App Store / Google Playから確認）
- 端末のメッセージ設定や受信拒否設定がOFFになっているか
これらを事前に確認しておくと、認証がスムーズに進みやすく、途中でつまずくことも減らせますよ。
電話番号認証をスキップするとどうなる？影響と制限まとめ
「ちょっと面倒だな…」「あとでやろうかな」と思いがちな認証ですが、後回しにすると一部機能が使えないことも。ここでは、スキップした場合の影響を見ていきましょう。
認証をしない場合に使えない機能一覧
電話番号を登録しないままLINEを使っていると、いくつかの便利な機能に制限がかかってしまうことがあります。
たとえば、以下のような操作が制限されることがあります：
- 友だち追加（自動追加が無効になる）
- トーク履歴の引き継ぎ（別の端末への移行時）
- アカウントの復元（機種変更やログアウト後の再ログイン時）
- LINE公式アカウントからの一部通知が届かない
- LINE PayやLINEスタンプなどの連携サービスが利用できないことも
このような制限は、利用中は気づきにくいのですが、いざという時に「できない！」と焦る原因になります。
そのため、LINEを安心して長く使うためには、最初のうちに認証を済ませておくのが安心です。
LINE利用で気をつけたいこと
電話番号を登録せずにLINEを使い続けていると、アプリを再インストールした時や端末を変更した際に、アカウントがうまく復元できず、データが失われる可能性があります。
また、本人確認が必要なサービスや機能（LINEスタンプ購入、LINEギフトの利用など）が使えないこともあり、LINEの魅力を十分に活かしきれない場面も。
LINEのアカウントは日常的に使う大切なツールなので、トラブルの予防のためにも、認証は忘れずに行っておきましょう。
ユーザー体験から見る“ちょっと困ったケース”
- 友だちが自動追加されないため、1人ずつ手動で登録する必要があり手間がかかる
- アカウントを削除されたと誤解されて、友だちとの関係に気まずさが生まれた
- サブ端末でログインできず、外出先で確認したい情報が見られなかった
- 長期間ログインしなかったことで、認証が必要となり再設定に戸惑った
ちょっとしたことでも積み重なると不便に感じてしまうもの。こうした声を聞くと、やはり認証は早めに済ませておくのが安心ですね。
認証前後で使える機能の比較早見表
| 機能 | 認証前 | 認証後 |
|---|---|---|
| トーク送信 | ○ | ○ |
| アカウント引き継ぎ | ✗ | ○ |
| 友だちの自動追加 | ✗ | ○ |
| LINE Payなど外部連携 | ✗ | ○ |
関連：通知が来ないときは180日ルールの確認も
認証は完了しているのに通知が届かない…そんなときは
「180日ごとのSMS再認証」と「受信同意」の状態もチェックしましょう。
- 通知メッセージの仕組みと受信同意のやり方
- 180日ごとの再認証の必要性と見逃し防止のコツ
- 通知を無視した場合の影響と安全な対処法
電話番号認証ができない・進まないときの解決ステップ
認証がうまく進まないと焦ってしまいますよね。でも、大丈夫。多くの場合は設定や通信環境が原因です。順番に確認してみましょう。
SMSが届かない・受信できない場合の対処法
SMSが届かないときは、まず以下のポイントを一つひとつ確認してみましょう。
- SMSの受信拒否設定になっていないか（迷惑フィルターが有効になっていないか）
- 通信状態が安定しているか（Wi-Fiではなくモバイル通信での受信も試してみてください）
- 他の端末で同じ番号を使って認証を試していないか（複数端末の影響で失敗することがあります）
- 利用しているSIMカードがSMS対応かどうか（データ専用SIMでは届かない場合があります）
また、端末を一度再起動することで、システムがリセットされて届くようになることも。
SIMカードを一度抜いて差し直すだけでも改善されることがあります。
それでも届かない場合は、LINEの認証画面で「音声通話で認証コードを受け取る」オプションに切り替えると、コードを音声で聞くことができてスムーズです。
機種変更・再ログイン・端末追加で失敗するケース別の対応
- 機種変更前にLINEアプリ内の「アカウント引き継ぎ設定」を事前にオンにしておく
- 新しい端末では、前の端末と同じ電話番号とアカウント情報を使用する
- 古い端末でLINEを完全にログアウトしてから、新しい端末でログインを行う
- LINEに登録したメールアドレスやパスワードも事前に確認・準備しておく
これらのポイントを押さえておくと、トラブルなくスムーズに認証が完了する可能性が高まります。
アプリのアップデートやネット環境の見直し
- Wi-Fiよりモバイル通信の方が安定する場合もあります。特に公衆Wi-Fiや混雑した時間帯の自宅Wi-Fiでは、通信の遅延や切断が発生しやすく、認証コードの受信に影響が出ることがあります。
- モバイル通信を利用することで、より安定して認証コードを受け取れるケースもあるため、一度切り替えて試してみるのもおすすめです。
- また、LINEアプリ自体が最新バージョンであるかを確認しましょう。アプリが古いままだと、認証画面が正しく表示されなかったり、処理が正常に進まないこともあります。
- App Store（iPhone）やGoogle Play（Android）で更新の有無を確認し、アップデートがある場合は必ず適用してから操作を行うようにしましょう。
iPhone・Android・PCなど機種別トラブルのヒント
- AndroidではGoogleアカウントの設定やバックグラウンドアプリの影響でSMSがブロックされることがあります。セキュリティ系アプリの動作もチェックしてみましょう。
- iPhoneでは、メッセージアプリの設定にある「不明な送信者をフィルタ」機能がSMSの受信を妨げることがあります。必要に応じて設定を見直すことが大切です。
- PC版LINEを使用する場合は、スマホ側のアプリと連携することでログインが可能になります。スマホのLINEアプリがネットに接続されており、通知が有効になっていることを確認しておくとスムーズに進められます。
格安SIM・海外SIMで認証できる？
一部の格安SIMサービスでは、SMSの受信機能が制限されているプランや、そもそもSMSに非対応のプランが存在します。
特にデータ通信専用のSIMカードでは、認証コードが届かないことが多いため注意が必要です。
また、海外のSIMカードを使用している場合、国際SMSの受信に時間がかかったり、LINE側の対応状況によっては認証がうまく進まないケースもあります。
事前に自分が使っているSIMカードのプラン内容を確認したり、通信会社のサポートに問い合わせて「SMS認証に対応しているか」をチェックしておくと安心です。
どうしても認証できない場合は、一時的に通話・SMSが使える国内SIMに差し替えることで認証を済ませる、という方法も検討してみてください。
再認証のタイミングと注意点まとめ
LINEでは、一定の操作を行った際に再認証が求められる場合があります。
- 機種変更後、新しい端末にアカウントを移行する場合
- アプリをアンインストールして再インストールした場合
- 長期間LINEにログインしていなかった場合
- セキュリティ上の理由でアカウント確認が必要と判断された場合
このような場面では、再び電話番号による認証が必要になります。
事前に登録してある番号が現在も使えることを確認し、認証コードを受け取れる状態にしておくことが大切です。
LINEの認証通知が心配なときのチェックポイント
「この通知、ほんとにLINEから？」と不安になることってありますよね。そんな時に見分けるポイントを知っておくと安心です。
似たような通知・メッセージの見分け方
LINEを装ったメッセージや通知は、年々巧妙になってきています。
ですが、いくつかの特徴を知っておくことで、見分けることができます。
- 本物は「LINE公式アカウント」から届き、トーク画面に“公式マーク”が表示されている
- 不自然な日本語や、過剰な緊急性を煽るような表現には注意が必要
- URLのリンク先が「line.me」以外の場合は特に慎重に判断しましょう
LINE公式アカウントとの見分け方と認証バッジの意味
LINEの公式アカウントには「認証バッジ」と呼ばれる青いチェックマークが付いています。
このマークはLINE社が本人確認を行った証なので、信頼の目印になります。
トーク画面やプロフィール画面で送信者をタップし、バッジの有無やアカウント名の違和感を確認すると、偽アカウントを見抜きやすくなります。
また、公式アカウントには「認証済み」の表示や説明がある場合が多く、プロフィール文や投稿内容も丁寧に作られている傾向があります。
「このコードを他人に教えないで」の本当の意味とは？
認証コードは、LINEが「あなた本人ですか？」と確認するために一時的に発行する番号です。
このコードを他人に伝えることで、意図せずにアカウントを乗っ取られてしまう可能性もあるため、絶対に他人に教えてはいけません。
身近な人を装って聞かれた場合でも、怪しいと感じたら一度立ち止まって確認することが大切です。
迷ったときの判断基準と落ち着いた対処方法
もし「これって本当にLINEからの通知？」と迷ったときは、焦らず冷静に以下のように対応しましょう。
- メッセージ内のリンクをすぐに開かず、LINEアプリの公式メニューから該当情報があるか確認する
- 不安な場合は、LINE公式サイトやサポートページを直接検索して調べる
- 周囲に同じような通知を受け取った人がいないか聞いてみるのも効果的です
一度落ち着いて確認するだけでも、不安な気持ちが軽くなり、正しい判断につながりますよ。
複数アカウントやビジネス利用時の電話番号認証の活用法
LINEをもっと便利に使いたい方へ、サブアカウントやビジネス利用での認証方法もご紹介します。
サブアカウント運用と認証のルール
LINEでは、1つの電話番号に対して基本的に1アカウントのみが関連付けられます。そのため、複数のLINEアカウントを持ちたい場合は、別々の電話番号を用意する必要があります。
たとえば、プライベート用と仕事用でアカウントを使い分けたい場合、2つの電話番号を持つことが前提となります。
格安SIMのSMS対応プランや、プリペイドSIMなどを活用することで、比較的手軽に複数の電話番号を用意することも可能です。
また、タブレットなどのサブ端末で新たにLINEを使いたいときも、別の番号を使ってアカウントを作成する必要があります。ただし、LINEは不正利用防止の観点から、同一端末での短期間の複数アカウント作成に制限をかけることがあります。
無理に複数アカウントを作ろうとすると制限がかかることもあるため、注意が必要です。
企業・店舗アカウントでの認証や登録要件
ビジネス用LINEを開設する場合は、「LINE公式アカウント」の作成ページから手続きを行います。
企業や店舗向けのアカウントは、個人のLINEとは別のシステムで運用されており、本人確認として電話番号またはメールアドレスによる認証が必要です。
ビジネスアカウントには無料プランや有料プランがあり、利用目的や規模に応じて機能を選ぶことができます。
LINE公式アカウントでは、「認証済みアカウント」を取得するために、会社情報の提出や審査が必要になる場合があります。これはブランドの信頼性を高めるためにも有効です。
また、LINE公式アカウントを開設することで、チャット機能、メッセージ配信、リッチメニュー、ショップカードなど、さまざまな機能を活用でき、店舗運営や顧客対応に役立ちます。
機種変更・引き継ぎ時のスムーズな電話番号再登録
新しい端末でLINEを使い始めるとき、スムーズに認証を完了させるためには、旧端末での「アカウント引き継ぎ設定」を事前にオンにしておくことがとても重要です。
この設定をしておくことで、トーク履歴や友だちリストなどをそのまま移行でき、スムーズにLINEを再開することができます。また、認証の際に使う電話番号が変わらないように注意し、SIMカードの移行や回線の契約状況も事前に確認しておくと安心です。
さらに、LINEに登録してあるメールアドレスやパスワードも念のため確認・メモしておきましょう。これらの情報が整っていれば、機種変更後の操作もよりスムーズに進みますよ。
ひとつの番号を複数端末で使うとどうなる？
ひとつの電話番号を使って複数の端末でLINEアカウントを利用しようとすると、いくつかの問題が起こることがあります。
たとえば、片方の端末でログインすると、もう一方の端末は自動的にログアウトされてしまうことがあります。また、トーク履歴の同期がうまくいかず、データが部分的に失われたり、メイン端末が意図せず切り替わってしまうケースもあります。
LINEは基本的に1端末1アカウントの運用が推奨されているため、どうしても複数端末で使いたい場合は、「PC版LINE」や「iPad版LINE」など、専用のログイン方法を活用するのがおすすめです。
安全に使うためのLINE認証情報の管理術
大切なアカウント情報だからこそ、しっかり管理していきたいですね。
認証コードや個人情報の保管のコツ
認証コードや個人情報は、万が一誰かに見られたり盗まれたりすると、アカウントにアクセスされてしまうリスクがあります。そのため、取り扱いには十分な注意が必要です。
スクリーンショットやメモ帳アプリなどに保存すると、意図せず他のアプリやクラウドと連携して情報が漏れてしまう可能性もあります。そのため、なるべく記憶してその場で入力し、入力後はコードを破棄する意識が大切です。
また、紙のメモ帳に書き留めて持ち歩く場合も、紛失時に注意が必要です。どうしても記録しておきたい場合は、パスワード管理アプリなど信頼性の高いツールを利用しましょう。
生体認証・スマホのロックを併用した対策方法
スマートフォン本体に設定できるセキュリティ機能も併用することで、より安心してLINEを利用できます。
具体的には、顔認証や指紋認証といった生体認証を有効にしておくことで、他人による不正な端末操作を防ぐことができます。
さらに、端末にパスコードロックをかけておくことで、紛失時や置き忘れの際にも情報が守られやすくなります。
LINEアプリにも「パスコードロック」機能があるため、あわせて設定しておくと、より強固なセキュリティ対策になります。
LINEアプリの仕様変更による影響とアップデートのチェック方法
LINEでは、アプリのバージョンアップにより、UI（画面の表示方法）や設定項目、認証手順が変更されることがあります。
とくにセキュリティ強化や不具合修正の目的で更新されることが多いため、認証に関する機能も細かく変わることがあります。
定期的にアップデート情報を確認し、常にアプリを最新版にしておくことがとても大切です。アップデートは、App Store（iPhone）やGoogle Play（Android）から手動で確認することもできます。
また、「LINE公式ブログ」やアプリ内のお知らせタブにアップデート内容が掲載されているので、最新情報をキャッチしやすくなっています。
アップデートを怠ると、認証画面が正しく表示されなかったり、意図しないログアウトが発生するなど、予期せぬ不具合が起きることも。
「まだ使えているから大丈夫」と思わず、こまめな確認を習慣にしておくと安心です。
認証済みでも気を抜かない！通知設定とパスコード管理のすすめ
LINEでは、一度認証が完了していても、通知設定やパスコードロックなどのセキュリティ管理は継続的に見直す必要があります。
たとえば、LINE内の「プライバシー管理」では、通知の表示方法やログイン許可の設定が変更できます。
「アカウント設定」では、ログイン中の端末一覧やログイン通知の有無を確認できるので、不審な操作をいち早く察知することが可能です。
また、LINEアプリには4桁のパスコードロック機能があり、スマホのロックとは別にアプリ単体で保護がかけられます。
このパスコードは「設定 > プライバシー管理」からいつでも変更・設定が可能です。
通知内容の表示非表示を調整することで、万が一スマホを落としたときにも、メッセージの内容を他人に見られる心配を減らすことができます。
定期的にセキュリティ関連の設定をチェックする習慣をつけておくと、より安心してLINEを使い続けられますよ。
よくある質問（Q&A）
Q：電話番号なしではLINEは使えない？
→ 一部の機能は使えますが、制限が多いため認証がおすすめです。
Q：SMSが届かないけどどうすれば？
→ 通信設定・端末再起動・SIMカードの状態を確認してみてください。
Q：認証コードを入力し忘れたら？
→ 一度アプリを閉じて再起動し、再認証を試してみてください。
Q：LINEに電話番号を登録したら、連絡先に通知されますか？
→ 自動で通知されることはありません。設定で制御できます。
まとめ｜電話番号認証を理解してLINEを快適に使おう！
LINEの電話番号認証は、あなたの大切なアカウントを守るための基本かつ重要なステップです。
「ちょっと面倒そう」「難しそう」と思われがちですが、実際にはとてもシンプルな仕組みです。
はじめての方でも、認証の流れや注意点を知っておくだけで、もしものときにも落ち着いて対応することができます。
特に、認証がうまくいかない場合には、原因を一つずつ丁寧に確認していくことで、ほとんどのケースはスムーズに解決できます。
また、普段使っているスマホの設定やLINEのアップデート状況を把握しておくと、トラブルを未然に防ぐことにもつながります。
この記事では、初心者の方にもわかりやすく手順や注意点を解説していますので、ぜひ最後まで読んで、安心してLINEを楽しんでくださいね。
Follow me!
